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Impress Watch のソニー平井社長単独インタビュー記事より抜粋(一部追記)
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> いまだにことあるごとに、社内のマネジメントを集めての会だとか、
> 四半期毎のミーティングだとかのたびに「感動ですよ」
> 「好奇心を刺激するんですよ」ということは言い続けています。
> そうして、コンセプト的に、平井のソニーはなにをしたい会社なのかを、
> 繰り返してメッセージングしていくのが大事です。
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> 技術的に差異化されている、もしくはユニークなものである、
> もしくは新しい価値を提供できるような商品、
> すなわち「ソニーらしいね」といっていただけるものを、
> 次々に出していかなくてはなりません。
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> 売れてくれれば最高なんですよ。台数的にも、商業的にも。
> それは大事なんだけれども、まずその前に、ああいった商品
> (ミュージックカムやQXシリーズ)をリスクをとって
>「出していいんですよ」ということ、そして「出すことが評価につながるんですよ」
> ということも言い続けているんです。
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> 失敗を恐れる気持ちも、一部あったのかもしれません。
> でもそれ以前に「おもしろい商品を出して行こうよ」っていうところの
> 軸が弱くなっていた。昔はややもすると「それだけ」でやってきたのが
> ソニーですよね(笑)。
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> 「これ面白いからとにかくやってみようよ」、という発想です。
> ソフトビジネスでは当然のものですが、ハードウエアビジネスで
> 同じことがあっていい、と思っているんです。
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> 実はですね……。このチーム(平井直下プロジェクト「TS事業室」)には
> 「十箇条」みたいなものがありましてね。「会津家訓十五箇条」じゃないんですけど、
> チームが勝手に作ってきたんでんすが。
> 十箇条全部の内容は忘れちゃったんんですが、
>
> 一つ目は「みんなが『いいね!』というものはやらない」なんです(笑)。
> そんなコンセンサスがとれてる商品はやっちゃいけない、みたいな話になっている。
>
> まあ、そういうコンベンショナルな商品は、通常の事業部がやればいいものなので。
> そうじゃないところでリスクをとってもらう。まあ、そこで失敗したところで、
> 私の直下なので……(苦笑)「社長がいい、っていってんだから」ってことですよね。
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> エレクトロニクスでいえば、注目しているのがセンサー技術です。
> イメージングの領域はもっともっと面白いことをやっていくと同時に、
> イメージング以外のところで、センサー技術というのをもっともっと、
> 技術的にも推し進めないといけないな、と考えています。
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この記事を読む限り、「AIBO」や「QRIO」が復活しても良さそうなもんだが・・・
「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140108_629924.html
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