Page 1407 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化−タミヤ編』 すみちゃん 06/6/7(水) 22:50 ┗Re:『ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化−タミヤ編』 すみちゃん 06/7/2(日) 21:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 『ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化−タミヤ編』 ■名前 : すみちゃん <sumiyo-i@orion.ocn.ne.jp> ■日付 : 06/6/7(水) 22:50 -------------------------------------------------------------------------
プラモデルの箱の絵は、臨場感あふれる絵であると同時に、箱の中身を想像するわくわく感を盛り上げてくれるものでもありました。 そんなプラモデルのメーカー、タミヤの箱絵の原画展がIMSにある三菱地所アルティアムで開催されます。 http://www.ims.co.jp/event/exhibition/06_08.html http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/artium/html/exhi.php http://tamiya.com/japan/info/06boxart/ 日時: 2006年6月8日〜7月9日 10:00〜20:00 会場: IMS 8F 三菱地所アルティアム 入場料: 300円(中学生以下 無料) タミヤのボックスアートの原画が社外に出るのは、ほとんどないそうですから、貴重な展示のようです。 この展覧会の監修は、『海洋堂の軌跡展』を企画した青森県立美術館学芸員の工藤健志氏ですね。 『海洋堂の軌跡展』は、現在高知県立美術館で公開中です。 |
▼すみちゃんさん: >プラモデルの箱の絵は、臨場感あふれる絵であると同時に、箱の中身を想像するわくわく感を盛り上げてくれるものでもありました。 >そんなプラモデルのメーカー、タミヤの箱絵の原画展がIMSにある三菱地所アルティアムで開催されます。 >http://www.ims.co.jp/event/exhibition/06_08.html >http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/artium/html/exhi.php >http://tamiya.com/japan/info/06boxart/ > >日時: 2006年6月8日〜7月9日 10:00〜20:00 >会場: IMS 8F 三菱地所アルティアム >入場料: 300円(中学生以下 無料) > 行ってきました。 小松崎茂氏の絵から始まって、いろんな方の原画とその製品であるプラモデルの箱(未組み立ての中身付き)が展示されていました。 原画って、すごいですねー 箱は縮小されたりしてますが、原画はかなり大きなものもあって迫力でした。 会場の写真は撮れませんが、こちらに写真がありました。 アルティアムのショップは、今、タミヤのプラモデルがところ狭しと置いてありますよ〜(^-^) http://tenjin.keizai.biz/photonews/117/index.html http://tamiya.com/japan/info/06boxart/index.htm 今回の展示はタミヤのものだけですが、15日から大分市立美術館で開催される『ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化』展のプレ企画のようです。 こちらは、タミヤだけでなくほかのメーカーのものやその前段階の雑誌付録なども展示されるようです。 『ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化』展 会場: 大分市美術館 会期: 7月15日〜9月4日 10:00〜18:00 入場料: 大人800円、高・大生600円、中学生以下無料 http://www.city.oita.oita.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::18461 |