Page 1981 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高松でロボットイベント すみちゃん 10/2/15(月) 22:04 ┗Re:高松でロボットイベント はやせいな 10/2/16(火) 23:25 ┗Re:高松でロボットイベント すみちゃん 10/2/17(水) 23:31 ┗Re:高松でロボットイベント はやせいな 10/2/18(木) 9:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 高松でロボットイベント ■名前 : すみちゃん <sumiyo-i@orion.ocn.ne.jp> ■日付 : 10/2/15(月) 22:04 -------------------------------------------------------------------------
『科学と芸術の集い ロボット・アーティスト大集合』というイベントが、高松市で開催されるそうです。 http://robot-artist.net/ 遠いし行けないですが、講演される方のお名前に釘付け。 大河原邦男氏でした。 結構珍しいんじゃないでしょうか。 対談形式の講演で、タイトルが「アニメロボット×本物ロボット」。 タイトルも、そそります〜〜 今週の日曜日ですが、予約申し込みはすでに満員御礼との事。 でも、当日受付はできるようです。 お近くの方、いかが?(^-^) |
すみちゃんさん こんばんは☆ >『科学と芸術の集い ロボット・アーティスト大集合』@高松市 確かに遠いですよね…(^^; 私も行けません…。 でも、ご紹介して頂き、有難うございま〜す! 世の中の動きについて勉強になります。 >タイトルが「アニメロボット×本物ロボット」。 早速、HPを見ましたが、面白そうな企画ですよね! 最近では、アニメの世界でも 三次元動作解析装置(Vicon社製)などを使って、 解析データを貼り付けることで、よりリアルなアニメーション に仕上げているようですね! また、最近の自動車開発分野では、 積極的にバーチャル技術も取り入れており、 ダミー人形もバーチャル化されているようですね! PCの画面上には、バイオメカニクスに基づき、 二足歩行や起居動作などの移動動作を計算された バーチャルなダミー人形が動いているんですよ…。 今はバーチャルの世界で衝突実験ができるらしいのです! まさにリアルな空想世界ですね…! |
▼はやせいなさん: >>『科学と芸術の集い ロボット・アーティスト大集合』@高松市 >確かに遠いですよね…(^^; 私も行けません…。 >でも、ご紹介して頂き、有難うございま〜す! >世の中の動きについて勉強になります。 > ときどき、こんなおもしろそうな企画があちこちであっていますね。 これは大学の研究発表もあるようなので、面白そうです。 >最近では、アニメの世界でも >三次元動作解析装置(Vicon社製)などを使って、 >解析データを貼り付けることで、よりリアルなアニメーション >に仕上げているようですね! > むかしは、ヒトの動きを撮影して、それからアニメーションを起こしたりしていましたよね。 今は、性能のいいPCと解析ソフトが普及して、よりリアルな動きを追求できるようになったようです。 TVアニメでも、複雑なデザインのものを滑らかな動きで見せてくれるので、びっくりします。 >また、最近の自動車開発分野では、 >積極的にバーチャル技術も取り入れており、 >ダミー人形もバーチャル化されているようですね! >PCの画面上には、バイオメカニクスに基づき、 >二足歩行や起居動作などの移動動作を計算された >バーチャルなダミー人形が動いているんですよ…。 >今はバーチャルの世界で衝突実験ができるらしいのです! >まさにリアルな空想世界ですね…! 現実世界を知るために、バーチャルで実験ですか。 そういうこともだんだんアタリマエになってきましたが、「ほんとうにそうなの?」というギモンが頭を離れないのも、また事実。 古いのかもしれませんが、実証することはとても重要な気がします。 とはいえ、資源や経費の節約という点からは、バーチャルの方がずっと経済的ですよね。 使い分けが必要なのかなー? |
▼すみちゃんさん: >▼はやせいなさん: >>また、最近の自動車開発分野では、 >>積極的にバーチャル技術も取り入れており、 >>ダミー人形もバーチャル化されているようですね! >>PCの画面上には、バイオメカニクスに基づき、 >>二足歩行や起居動作などの移動動作を計算された >>バーチャルなダミー人形が動いているんですよ…。 >>今はバーチャルの世界で衝突実験ができるらしいのです! >>まさにリアルな空想世界ですね…! > >現実世界を知るために、バーチャルで実験ですか。 >そういうこともだんだんアタリマエになってきましたが、 >「ほんとうにそうなの?」というギモンが頭を離れないのも、また事実。 >古いのかもしれませんが、実証することはとても重要な気がします。 >とはいえ、資源や経費の節約という点からは、 >バーチャルの方がずっと経済的ですよね。 >使い分けが必要なのかなー? すみちゃんさん、コメント有難うございます。 実際には、産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター http://www.dh.aist.go.jp/jp/ で色々と確認できると思います。 バーチャルなダミー人形のことを、 研究センターでは”デジタルマネキン”と名づけ、 色々な生活空間のシュミレーションを行っているようですね…。 びっくり仰天!なバーチャルの世界ですよ〜。 そして…ロボットとの関係も深いです! |